この度の参議院選挙における、地元福井の山崎正昭先生の決起大会(7月9日 場所:金井学園講堂)でのあいさつです。
こんばんは 県連会長の稲田ともみです。いよいよ決起大会、今日の日を迎えました。この選挙を戦ってきた 私たちの願い、愛する福井と日本を守りたいという 祈りに似た想いが皆さんの心に届いたでしょうか。そして山崎正昭の福井に対する愛郷無限、熱い想いが福井県民の心に届いたでしょうか。
この戦いが負けられないのは、日本の国柄を守る最後の砦が わが福井県だからです。
いまブームになっている坂本竜馬が暗殺される直前に福井にきて、由利公正や横井小楠と この国の行く末について語り合いました。 その時に坂本竜馬が詠んだ歌があります。
「君がため 捨つる命はおしまねど 心にかかる 国の行く末」 この歌が幕末福井藩でとても流行ったといいます。
まさしく その竜馬の精神 命を捨ててでもこの国の行く末をおもう その心が政治に問われています。そして明治維新のときにこの福井から発信したのが「有道・有徳の国」「道義大国を目指す」ということでした。
自民党が下野したのはなぜか。昨年の選挙でわが党がみじめな惨敗をしたのはなぜか。子ども手当に負けたのですか。高校無償化に負けたのでしょうか。ウソマニフェストに負けたのですか。そうではありません。自民党は、自分で負けたのです。国民の信頼を失ったからです。いったい何のために、誰のために、何をめざして政治をやるのか。これが問われています。
我が党は「国民政党」に戻らなければなりません。一部の人の利益や一部の団体や一部の集団のために政治をやるのではなく、自民党 党歌にある「一人の幸せ 皆の幸せ」をめざす国民政党です。 自分だけよければいいのではない 自分さえ利益を得ればよいというのではなく 真面目に汗を流して働き 家族と地域を大切にする すべての国民が幸せになる政治です。仕事を失って国から施されるのを待つのではなく、すべての人がそれぞれの役割を果たし、社会に貢献し、それによって生活できる収入を得ることのできる社会です。
我が党は我が国で唯一の「保守政党」です。日本のよきものを守るために改革する「革新政党」でもあります。守るべきものはなんなのか 家族でありふるさとであり地域社会であり国柄です。私の理念である伝統と創造はまさしく自民党の保守本流の精神でもあります。 そして何を目指すのか。 明治維新のときのこの越前から 発信した 「有道 有徳の国」「道義の国」です。
みなさん、参議院の本会議場に反対を押し切り、職権で国旗を掲揚したのは、誰なのか。議運委員長時代の山崎正昭その人です。かたや菅総理大臣は国旗国歌法に反対をした日本で最初の総理大臣です。
日本の国旗は日の丸で日本の国家は君が代です。それを認めない 議論すべきだ なんて 日本の総理大臣として私は認めません。
みなさん、小泉総理とともに北朝鮮に行き、拉致家族を帰国させたのは、誰なのか。官房副長官時代の山崎正昭その人です。
かたや、 わが県から地村夫妻、新潟から13歳の横田めぐみさん 大阪から原敕晁さんを拉致していった 実行犯シンガンスを 釈放することに加担した国会議員がたったのふたり 菅総理と千葉法務大臣です 日本人としても福井県民としても菅総理を 日本の総理大臣としては認めません。
日本は名実ともに本当の意味での主権国家を目指します。主権国家とは自分の国は自分で守る、自国の国民の食糧は自国で賄う、自国の名誉は自分で守る、そして自分の国のことは自分たちで決めるのです。外国人に昨年の選挙を応援してもらったからという理由で、選挙権を渡すことに賛成している菅総理はじめ民主党の閣僚を日本の政治家として私は認めません。
日本の主権を否定する外国人参政権を認め、日本の家族を崩壊させる夫婦別姓、親子別姓を認め、言論の自由を脅かす人件擁護法を認める民主党に、日本の国も家族も民主主義政治も守ることはできません。
この国を守るのは、そしてこの国を救うのはここにいる皆さんです。皆さんが投票所にいって正しい選択をすることなくしてこの国を守ることはできません。政治は理屈ではありません。共感です。共通体験です。だれがみなさんと ともに語らい 喜び 悲しみ 怒りを共有することができるのか。机上の理論なら頭の良い霞が関の官僚にはかなわないでしょう。でも政治は理論ではありません。田んぼで田植えしたことのないものに農家の苦労は分かりません。政治は感情です。どうしようもない、ほとばしる、かかえきれない、叫びだしたくなるような感情です。だれがみなさんと感情を共有できる政治家なのか。山崎正昭しかいません。愛郷無限、福井を愛し、ふるさとを愛し、市会、県会、参議院3期18年、みなさんとともに歩んできた山崎正昭です。山崎正昭がいなければ私はここにいません。親なんです。平成17年8月20日に福井駅におりて最初の選挙を僅差でかつことができたのは山崎正昭のおかげです。山崎正昭がいなければ福井一区の稲田ともみはいません、親が大変な時に娘が頑張るのは理屈ではありません。山崎正昭に恩返しができるのはこの選挙以外にありません。良識ある福井県民を信じています。私と山崎正昭の熱い思いは皆さんにきっと届くと信じています。どうか山崎正昭をよろしくお願いします。