伝統と創造の会 会長通信 No.2
平成18年03月24日
会員各位
会長 稲田朋美

 会員の皆様 週末はお地元活動で忙しくされていることと存じます。  さて、いくつかご報告とご相談があります。

1.文春の記事について 今週号の『週刊文春』に伝創会つぶしとして、飯島秘書官が佐藤ゆかり議員を使って切り崩しをはかっているという記事が掲載されました。   これは伝創会が志を同じくするものの純粋な勉強会であり、小泉構造改革をバックアップするものであるという会の趣旨を誤解し、さらには佐藤ゆかり議員が「保守の再定義」を目標として国民の意識改革をするという崇高な目標で会を立ち上げようとされていることに対する悪質なデマであると、非常に遺憾に思っております。会員の皆様もマスコミからの取材があった場合には、伝創会が純粋に勉強する会であり、そもそも切り崩しの対象になるものではないということをご説明ください。

2.中曽根先生のご講演について   昨日鍵田会員、赤池事務局長とともに中曽根康弘元総理大臣にお会いして4月の例会の打ち合わせをいたしました。中曽根元総理は「伝統と創造の会」という名前が非常によい(先生はご自分が提唱されている「不易と流行」に通じるとおっしゃっていました)、さらに人間関係やしがらみでなく政治信条で一致するものが集まって勉強することに価値があるとおっしゃり、激励いただきました。当日は、マスコミをいれて質疑応答までしたらよいということでしたので、忌憚なく胸を借りるつもりで質問等活発な議論ができたらと思っております。

3.平和靖国議連について   昨日、「平和を願い真の国益を考え靖国神社参拝を支持する若手国会議員の会」に出席しました。伝創会の会員のうち私と高鳥幹事長と松本事務局次長が幹事に選任されました。この会には伝創会会員のうち17名が参加していますが、まだ参加されていない会員は、よろしければ参加してください。週明けに松本事務局長が申込書を皆様の事務所にお届けしておきます。   役員会に出ての感想としては、幅広い会ですが、基礎的な勉強が必要だと思いました。

4.今後の予定について   私のところに、勉強会の申し込みが来ています。関西電力を通じて前原子力委員会委員長藤家氏のエネルギー戦略の勉強会などです。また、石原会員からは勉強会や個別政策にかたよることなく、伝創会としての政策提案のために会員相互の政策を論ずる場をつくるべきであるという貴重なご意見をいただいております。   私も石原会員の意見に賛成で、伝創会は単なるお勉強の会ではなく、志を同じくするものが政策を考え、立法府の名に恥じることなく、私たちの手で議員立法ができる集団にしたいと思っております。次回総会では、この会の進めかたについても会員の方々の意見を伺いたいと思っております。

 では、またお便りいたします。よい週末をお過ごしください。

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