平成30年2月9日(金)自民党災害対策特別委員会に出席いたしました

 

自民党本部において、災害対策特別員会が開かれました。

福井県内に人的被害、立ち往生などの被害が出たほか、除雪作業が追い付かないために流通が滞り、ガソリン・軽油・灯油・食料品・日用品等の不足が生じていること、孤立集落が出ていることなど、緊迫した現状を説明いたしました。特に福井市、坂井市、あわら市など普段大雪の降らないエリアにおいて、除雪のための人員・機器が不足しています。

現在、夜間の排雪箇所が不足していることから、新九頭竜橋の新幹線工事現場の利用可能性を含めた提案をいたしました。また、高速道路が通行止めになった場合に幹線道路が渋滞しないための対策や、JR運行体制の強化、ガソリン・軽油等の早急な確保、食料品・日用品の輸送体制の強化、除雪体制の強化をお願いするとともに、臨時補助金や特別交付金についても重ねてお願いをしました。

今回、新幹線が雪に強いことが証明されました。北陸新幹線の早期開業を強くお願いし、他県の先生からも、青森から福井を新幹線でつなぐ重要性のご指摘がありました。

国道8号線の立ち往生は本日午前1時に解消し、5時には通行止めが解除されました。自衛隊員は不眠不休、手作業で1台1台の雪かきを行い、国交省ほか関係省庁も尽力してくれています。

自宅前の雪かきだけでも大変な中、福井の皆さんは近隣で協力して通勤通学路の確保や一人暮らし高齢者への声かけ等、お互いを思い合った行動を続けています。福井県民の粘り強さを改めて感じます。

週末は福井に帰り、県・各市町の関係者に直接お会いして話を伺います。